世の中の大抵の事は大したことない

なまけものが書きます

激辛カレーとヨーグルトドリンクとカレーマン(笑)

カップ焼きそば大好き!ふんころがしです。
以前お話に出た『激辛ペヤング』には『激辛ソース』と『激辛カレー』ってのがありまして、今回コンビニで『W激辛 HALF&HALF 』なるものを見つけたので食してみました。

まずはその魅惑のペヤングがこちら↓↓↓

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どうですか!このうるさいパッケージ!
夏に食欲をそそる激辛!の文字を
ふんだんに使用する念の入れようです。

前回激辛ソースをWでいただきましたが、もう何回か食べているのでそこそこ慣れまして、辛すぎて咳き込むことはなかったのですがお腹いっぱいになっちゃって全部食べられませんでした。

さて、激辛カレーはどれだけ辛いのか?
スパイスの辛さは正直あんまり得意じゃなくて、カレー屋さんでも精々2倍程度しかいかないので少し不安ですが……いただきます。

まずはカレーから。ぱくっ!

はっ!かぁ〰〰〰💦辛い!辛い!カレーーーーー!!
ってか辛い!いや辛い!ほんと、かれぇよぉ💦💦
これほんとに辛いっすわ。口の中痛くなっちゃう。
辛さ凌ぎにもう片方をって言っても相方もなんたって激辛だから。………と思ったんですけどなんと相方の激辛ソースの辛味が気にならないという恐るべしインド人の命のスパイス。なめてはいけません。

焼きそばのお伴のスープ、今日は落ち着くしじみ汁でございますが、汁が熱いから口の中痛くてグビグビいけません。まぁ、味噌汁はグビグビいくもんじゃないですけどね(笑)

でね、カレー焼きそばが絶対に辛いと思ったから味噌汁と一緒にヨーグルトドリンクを用意しておいたんです。ちょっと濃いめの。辛いものを食べてるとき辛いからと言って途中でお水を飲むのはご法度なんだけど、ちょっとヤバイので早々にヨーグルトドリンクを飲んだら、おっ?濃厚なヨーグルトの酸味とほどよい甘味が口の中の大火事を鎮火してくれました。それでも多少のくすぶりは残りますが。


ということで、W激辛ペヤング、おいしく完食いたしました!Wサイズ、普通にいける笑笑

みなさんもぜひチャレンジしてみてください。
おいしいですよ(笑)


ビ、ビ、ビ、ビ、ビーフカレー
ポ、ポ、ポ、ポ、ポークカレー
シーフードにチキンカレー🎵

↑昔一世を風靡した東京都大道芸認定免許第一号『カレーマン』のデビューシングル 『カレーマン』です。知らないですか?あれ?

あ、ごめんなさい。昔石原都知事が路上パフォーマンスの団体を応援するために大道芸免許なるものを発行したのですが、その第一号が歌と殺陣のパフォーマンスを行う『海月』とうい5人組のチームで、『カレーマン』という別名で出したCDがこちらです↓↓↓


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この中の『チキンカレー』が私のお友達なんです。
芸能界を夢見て劇団に入って、カレーマンになりましたが全く売れませんでした笑笑
当時は営業場所に行って黄色い声で応援したり、テレビに出れば局に電話して「彼らの次の営業場所おしえてください⤴」って気になったフリしてみたり、いろいろやったんですけどね。やっぱりキビシイですな。

でもリーダーはめっちゃかっこよかった😍
と、いうことで話逸れたまんま今日はこの辺でやめさせてもらいまーす!

そしてまた始まる

前にもちょろっとお話しましたが、私は仕事で某市役所の建て直し工事に伴う駅から仮庁舎までの送迎バスを運転してますが、いよいよ本格的に本庁舎の取り壊し作業が始まりました。

私、廃墟が好きだったりするのですが、お引っ越しが完全に終わってもぬけの殻になって、ただのでっかい構造物となった庁舎を見た時、なんかちょっと萌えてしまったんです。中身が空っぽで、カーテンの奥にはだーれもいなくなって、ただそこに存在しているだけのでっかい建物。

ついこの間まで大勢の人が仕事して、大勢の人が出入りして、一帯の人々の生活の管理を担っていた威厳のある建物がその存在感だけを残してぽっかりとした脱け殻になってしまった。だけどまだその佇まいにはそこにいた人達の存在証明が残ってるのです。そこがもうなんとも言えない萌えポイントになって通る度に目を奪われてました。⬅運転中に危ない💦💦

そしてそれからしばらくして今度は取り壊すための準備に入って、カーテンが外され窓のサッシも外されました。その建物がこちら↓↓↓↓↓


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どうでしょう?どうですかね?
私ね、この状態になった建物見て今度はなんだか妙に寂しくなったんですよ。ただカーテンとサッシが外されて、窓にバッテンがついただけなのに、途端になんだか哀愁の漂う寂しい建物に変貌してしまったような気がしたんです。

それまで確かにそこに人々の息づかいがあったはずなのに、急にその記憶だけを残してほんとのがらんどうになってしまったという感じの寂しさです。これからこの建物は壊されるのを待つだけなのです。その思い出と一緒に。

これは『廃墟』ではないですけど、今まで確かに活気を持って息づいていたものがその役割を終えて姿を消していくっていう『終の物語』を見ているようでなんだかいろんな感情が芽生えてしまいました。
きっと、そこで働いている方々はもっと特別な感情があっただろうな。

私は廃墟の記事にも書きましたが、そこに確かにあった息づかいを残したまんま空っぽになった建物がとても好きで、今回で言うとお引っ越しが終わって人がいなくなってぽっかりした建物の状態の時に哀愁を感じて萌えてました(笑)
でも取り壊しの準備に入った、哀愁に虚しさが加わった感じもなんかいいなぁなんて別の良さを発見してしまいました。

庁舎内の部署が少しずつ仮庁舎に移動して、営業を終えた庁舎から少しずつ荷物がなくなって、机やロッカーなんかが撤去されて、カーテンが外されて、取り壊しの準備が始まって、そして今その建物はなす統べなく崩されていってます。

解体って、完成までの逆回しじゃないんだよなぁ。

私が小さい頃もうすでに存在していたこの市役所はその役割を終え、これから約3年かけて新しく生まれ変わります。私は新たな歴史を刻むこととなる新庁舎の誕生の過程も見ることができるのです。なんだかとても得した気分です♪

そう言えばヒロトクロマニヨンズを結成したときなんかのコメントで、「ビートルズストーンズの最初を知らないんだ。まだ小さかったから。これからクロマニヨンズを好きになるかも知れない人がその最初を見るチャンスなんだ。そんなの良いと思いません?」みたいなことを言っていたな。うん。何かの始まりに出会えることってとっても幸せなことなんだなって改めて思う。

一つの歴史が終わると新しい歴史がまた始まる。
その規模の大小はあれど、そうやって世界は、地球は、この世はぐるぐると回っているのです。


なんか壮大な話になっちゃったな(笑)
ま、とにかく出来上がるまでの物語を楽しむことにします。



※廃墟のことを語った記事がこちら↓↓↓

『思いを馳せて』
http://funkorogashi-blue.hatenadiary.com/entry/2016/12/25/112959

たまには主婦っぽいことを

こんばんは。すでに夏バテのふんころがしです。
夏が一番好きなクセに、暑いのもイヤじゃないクセに、最近あんまり暑いとぼーーーっとして頭が痛くなってくるので、これはあれだね、昔と比べるとずいぶんとオゾン層が破壊されて太陽の熱がものすごいことになってるんだね、って地球環境の事を心配してしまってます。あんまり地球を壊すとノンマルトが怒るぞ!(ウルトラセブン42話参照)



放射能の雨降らしてくれ
オゾン層を壊してくれ
アマゾンを砂漠にしてくれ
毒を食わしてくれ

どうだ もっと美しい世界
どうだ もっとすばらしい世界



それはさておき……
たまにはね、主婦っぽいことを書こうかなーなんて思いまして、私が最近見つけたヒット商品(私の中の)をご紹介しまーす♪

それがこちらです↓↓↓↓↓


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私ね、繊細さの欠片もないくせにお肌は弱いんです。
高校生までひどいアトピーで悩んでたくらい。
今も洗剤に弱くて、素手で洗い物なんかするとすぐに手がかゆくなってしっしんができちゃうんです。
だから洗い物が大キライで、ついつい後回しにしちゃってました。

ついこの間この商品を見つけまして、試しに使ってみたら、あらすごい。これ、ほんとに水だけでキレイになっちゃうんですよ。前に毛糸で編んだスポンジ?が汚れをよく落とすって話題になりましたが、これも原理は一緒なのかなーって思いました。

驚いたのはお弁当箱。洗剤でゴシゴシ洗っても隅っこの汚れが落ちきれなくて洗い直したりしてたのですが、このスポンジを使うとほんとにお水だけであっという間にピカピカになっちゃうんですよ!ヒドイ油汚れもちょっと拭き取ったりお水で流してから洗えばちゃんと落ちます。これのおかげで洗い物がとてもラクになりました。ただひとつの弱点はお水を流しっぱなしで洗うのでお水をいっぱい使うことかな。


ということで、これからも愛用していこうと思います。ぜひお試しあれ!



クリームパンが パンと弾けて 公園の砂に
クリームパンが 落ちて転がる 公園の砂に

その時目の前 横切るスピード

クリームパンが 砂にまみれて 乾ききった風
クリームパンを すかさず拾い 砂を払ってる

その時目の前 横切るスピード

クリームパンを 水のみ場にて 慎重に洗う
クリームパンを 冷たい水で 慎重に洗う

その時目の前 横切るスピード



いや、さすがにこのスポンジを使ってもクリームパンについた砂の汚れは落ちません💦💦
みなさん、クリームパンの袋を開けるときは気を付けてくださいね!じゃ、また!

もったいないってこと

私は月に一度程度ですが、わが家のフネさんを病院に連れて行きます。

このフネさん、私に輪をかけて雑で、てきとーで、かなりなマイペースで、たまに豪快、人の話はほとんど聞いてないという面白い人です。お互い人の話を聞かないタイプなんで、まぁ会話はそんなに続かないです。そして同じ話を何度も言わされます(笑)

フネさんはお買い物が大好きでその買い方も豪快です。一緒にご飯を食べに行ったりしてその店で使ってる物なんかが売店で売ってたりすると迷いもせず私の分まで買ってくれます。お菓子なんかもばんばん買っちゃいます。「一万円のお金なんてすーぐなくなっちゃうわよねー、アハハハハ」と楽しそうに笑ってます。
私はそれを聞くたびに少し複雑な気持ちになったりします。一万円あったら何日暮らせるだろうなんて考えちゃったりして。

月一の病院の送迎を、フネさんはとても喜んでくれます。それで帰りにいつもお昼をごちそうしてくれます。私だとちょっと躊躇してしまいそうなメニューも「なんでも好きなの頼んで。」と言ってバンバン勧めてくれます。そう。フネさんは外食も大好きなんです。

それでポテトだの唐揚げだのを余分に頼んでくれますがそんなに食べられません。食べるのは大好きなんですが、前にも言ったように見かけほど食べないので当然余ってしまいます。

先日もこんなことがありました。

いつものように病院帰りにお昼を食べることになりました。時間が早かったのでお腹が空いてなくて、食べきれる分だけ頼んだのですが、私が席を離れている間にフネさんがポテトフライを追加で頼んだんですね。ま、フネさん、ポテトフライ大好きだからいつものことなんだけど、そしたらポテトと一緒に厚焼き玉子が来たんです。「あれ?」って思いましたがもしかして頼んだのかなーって思って何も言わなかったんです。

そしたらしばーらくして「玉子焼き頼んでないのに間違えちゃったのね。」ってフネさんが言ったんです。えっ?やっぱり違うんだって思って返そうかと思ったら「いいじゃない。食べちゃえば」って言うんですよ。もう今さら返しても時間経っちゃってて捨てるしかないし、食べたいのかな?って思ってたら「私はいらないから」って言い出して。

さっきも書いたように私もそんなに食べられませんから。だったら間違えて持ってきた時にすぐに言えばムダになることはなかったのにってとてもモヤモヤしちゃったんです。

更に間の悪いことに、ならばせっかくだからってムリに一口食べたところでお店の方が「あのー、玉子焼き間違えて持ってきてしまったんですけど、こちらのミスなのでそのままお召し上がりください」って言いに来たんです。いや、もう食べちゃってますけど?なんかすっごくカッコ悪くないです?絶対『あー、この人注文してないのにラッキーとか思って食べちゃってるよ。』って思われましたよ。

結局一口食べただけで残してしまったし、ポテトも残っちゃったんです。

なんかぜいたくだよなぁ。初めから私もフネさんもお腹空いてないって言ってたのに余分に注文して、お店の方が間違えたものも結果黙ってもらっちゃったのに食べられずに残して。

私、注文したものを残すのってものすごく罪悪感感じちゃうんです。でもわりといつも必要以上に注文してあっさり残すのでそれがとてもイヤなんです。
もったいないでしょ。

フネさんにはいつもお世話になってるからほんとにありがたいんですけど、けっこうそういうことがあるんですよ。

家族を病院に連れて行くのなんか全然苦じゃないし当たり前だし、必要以上に感謝なんかしなくていいのに、ご飯ご馳走してくれるだけで十分すぎるのに、帰りに「交通費」とか言って少しだけどおこづかいくれたりするのもほんとはあんまり嬉しくない。散々お世話になってるんだから気を使わないでほしい。

ごちそうになっといて、こづかいも結局はもらっておいて、ほんとに申し訳ないけど素直に「ありがとう」って言えない。だから「もうほんとにこんな気を使わないで!」って言ったけどまたしてくれるんだろうなぁ。


私は今とっても恵まれた生活をしていて甘やかされてるなぁって感じる時があって、それを素直に受け入れられない自分がいるのに結局何も言えずに甘んじていることがとてもイヤなんです。

あーあ。なんでもっと素直になれないんだろうか。

ん?もったいないどこにいった?
まぁね、うちは別にお金持ちじゃないけど、やっぱりなんだかんだでぜいたくな暮らしが当たり前になってて、いろんなものをムダにしているのではないかと反省したりモヤモヤしたり。せめて食べ物を粗末にしないようにと気を付けながら、ブクブクと肥えていく今日この頃なのでした。




当たり前過ぎるから気付かずに忘れてる
わかってるふりをして 知っているふりをして
べんりときけんは笑ってる
並んでゲラゲラ笑ってる

七夕に星になる

以前お話ししたわが家の猫ちゃん、『幸運のしっぽ』を持ったもにゃかとこぶちゃ。その時のお話はこちらです↓↓↓↓↓

http://funkorogashi-blue.hatenadiary.com/entry/2017/03/31/001447


その母親であるにゃかむらさんが七夕だった昨日の朝、星になりました。

車に轢かれてしまったようです。
時間から考えると、ちょうどわが家に朝ごはんを食べに来る途中だったんじゃないかな。道狭いわりに車通りが多いから気を付けろって言ってたのに。


にゃかむらさんは身体はとても小さいけれど、わが家に現れてから全部で13匹の子供を産んで育てた、凛としてたくましい、とても強いお母さんでした。中には仔猫の時に死んでしまったり、行方不明になってしまったり、育児放棄してしまったりもあったけど、仔猫を守るためなら大きなオス猫にも立ち向かう厳しいけれど頼りになるお母さんでした。


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にゃかむらさんと仔猫の頃のもにゃか


外の世界で必死に仔猫を育てたにゃかむらさんですから、警戒心がとっても強くてとうとう最後まで完全に気を許してはくれませんでした。それでもいつも仔猫を連れて戻ってきてくれるし、うちでくつろいでくれてたし、最近はエサの時間になると足元をすり抜けるまで近付いてくれるようになっていました。


にゃかむらさんが現れてから、ほんとにわが家は前にも増して明るくなりました。彼女がもたらしてくれたものは計り知れません。厳しい世界で必死に子供たちを育てたにゃかは、もうだいぶボロボロになって疲れていたからいつかお別れの時が来るってわかっていたけど、その時はわが家のいつもの場所で疲れたにゃかの体を撫でながらみんなで見送りたかった。こんなに突然お別れを迎えるなんて少しも思ってなかった。


『幸運のしっぽ』の記事を書いてからにゃかむらさんをよく観察して気付いた。にゃかのしっぽも先っちょが鍵になってた。にゃかむらさんが現れた時からもう、わが家に幸運は訪れていたんだ。


にゃかへ
にゃか、どうしたの?いつもすばしっこくて警戒心の強いあなたが車に轢かれるなんて信じられないよ。びっくりしたね。ご飯食べにうちに来ようと思ってたの?しばらく姿が見えなくても、必ず戻ってきてくれたあなたに、もう会えないのが信じられない。

だいぶ前2回目の出産のあと、疲れた顔して戻って来た時、初めて撫でさせてくれたね。よっぽど疲れていたのか、私に撫でられるまま目をつぶって気持ち良さそうにしていたあなたの姿が忘れられない。あの時私はいつかにゃかとさよならするときは、こうしてまた体を撫でながら静かにお別れをするんだろうなぁって勝手に思ってなんか寂しくなったんだよ。でもこんな風にお別れするとは思ってなかった。

にゃか、わが家に来てくれてありがとね。
それであんなにかわいい2匹に出会わせてくれてありがとう。あなたのおかげで、わが家は今日も平和です。もうゆっくり休んで。たまに子供たちに会いにおいで。にゃかのためにいつでもお水を用意しておくからね。



涙に煙る星影は 遠い空からのメッセージ
誰かがそこに置いたのか 初めにそこにあったのか

四月の花は桜色 未来の誰かにプレゼント
季節にもえる花言葉 妖精たちの合い言葉

ビリービリー
ナビゲーターは魂だ



にゃかの魂は星になった

天才と才能とカリスマについて

世の中に『天才』が溢れている。
『天才』と『才能がある』は同じ意味なんだろうか?私のイメージでは、才能がある人はたくさんいるけど天才ってのはその中のほんの一握り。簡単には見つからないものなんだよな。

そのまんまの意味で考えると、『天才』とは『天から与えられた生まれも持っての才能』のことで、やっぱりこれはそうそう誰にでも装備されているものではない。『才能』っていうのも元々生まれた時からその人に備わっているものだけど、努力することによってそれは開花する。

同じ、『生まれながらにして備わっているもの』でも『才能のある人』はその才能を開花させるのにある程度の努力が必要で、『天才』はその努力を必要としないのではないか。

野球で例えると王さんと長嶋さん。
巨人の一時代の象徴で、多くの野球少年の憧れだったこのお二人。

王さんは言わずと知れた世界のホームラン王で、通算868本というとんでもない成績を残した世界中でその名が知られている名選手だ。
対する長嶋さんは目立った成績こそ残していないが、その魅せるプレーの華麗さと人を惹き付ける言動で今なお伝説となっている。

同じ球史に残る名選手だが『天才』と呼ばれるのはどちらだろうか。


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これは王さんと長嶋さんの生涯成績の表だ。
ご覧の様に通算成績で言えば断然王さんの方が優秀なのがわかる。長嶋さんは歴代トップの成績は残していない。それでもやっぱり、『天才』と言えば長嶋さんのイメージが強い。もちろん王さんも天才であることには間違いはないのだが、王さんの場合は『たゆまぬ努力の上に成り立つ天才』なのだ。

王さんは入団当初は打席に立てば三振ばかりで苦悩の日々を過ごした。そして正に血の滲むような努力によってあの『一本足打法』を身に付け世界のホームラン王となった。元々持っていた才能のレベルが人並外れた『天才レベル』だったのだろうが、それを開花させるために努力に努力を重ねた、『努力の上に成り立つ天才』なのだ。

長嶋さんの場合はもちろん練習を怠ったりはしなかっただろうが、いつも観客が喜ぶ華麗なフィールディングを心掛けていたそうだ。長嶋さんが守備に付くと単なるサードゴロでも観客が大いに盛り上がる。長嶋さんには天性の人を惹き付ける魅力があって、それが自然にできるのは正に天から与えられた才能『天才』なのではないだろうか。

長嶋さんの他に『天才』と言えば落合博満さんだ。
彼は練習が大キライでほとんど真面目に練習をしなかった。それでも史上初の三度の三冠王に輝き、ホームランを打ちまくり、数々のビッグマウスを『オレ流野球』で実現してきた真の天才である。

一方王さんの『努力からなる天才』を挙げるとパッと思い付くのがイチローだ。彼もまた天性の野球センスを努力によって開花させ、名実ともに天才と呼ばれるようになった。



あれ?なんの話だっけ?野球のすごい人伝説の話だっけ?………………あ、違うわ。天才の話でした。


私の言う『天才』の定義がなんとなくわかっていただけただろうか?つまり、一芸に秀でた人誰もが『天才』なのかと言えばそうではなくて、そのほとんどは『努力によって才能を開花させた人』であって、『天から与えられた才能を自然に使える人』という、真の天才にはなかなか出会えないのではないか。と思うわけだ。


今まではスポーツという目に見えて成果がわかる分野の『天才』の話だったが、これが芸術の分野になるとまた話はややこしくなる。何故なら芸術と言うのはしっかりとした正解がないからだ。

超有名な画家が書いた抽象画と、動物園の天才象のハナちゃん画伯(仮名)が鼻で筆持って書きなぐった絵と、2枚を並べて見せられても私ならどっちが億の作品かさっぱりわからないかもしれない。芸術に関しては受け取る側にもそれなりの『鑑賞し、感じ取る才能』ってのがないとその価値を正しく評価することはできないのだ。そう、これはセンスの問題なのだ。

近年やたらとカリスマ○○という言葉を目にする。
いや、もう今となってはカリスマが溢れすぎてて気にもならないくらいだ。そもそも『カリスマ』ってなんなの?ちょっと調べてみた。



【カリスマ】
超人間的、非日常的な資質、能力。
英雄、預言者、教祖などに見られる、民衆をひきつけ心酔させる力。


おいおいおい、カリスマってすごいぞ。シャーマンだよシャーマン。そんなヤツがこんな狭い日本の中に何人もいるわけないだろ。まぁ、世間一般で言うカリスマっていうのは、上記の中では『民衆をひきつけ心酔させる力』っていう部分の事をいうのだろうけど、それにしても軽々しく使いすぎるような気がする。


でも特に何かに秀でているわけでもないのに、何故か引き付けられる魅力を持っている人って確かに存在する。それは凡人の私がいくら努力しても身に付ける事ができない、その人に生まれながらにして備わっている『才能』なのだ。

でも本人は意識してそうしているわけではないので自分のその才能に気付かないことが多い。
その自分の才能に気付いて、それを遺憾なく発揮できる人が『カリスマ』と呼ばれるのではないだろうか。

そう考えると世の中には『カリスマ予備軍』がたくさんいるような気もする。まぁ、マスコミに踊らされてその気になっちゃってる『エセカリスマ』もたくさんいるけどね笑笑


さて、だらだらと書き連ねて参りましたが、私が何故急に天才の話をしだしたのかというと、私が今『この人は正しく天才だ!』と声を大にして訴えたいアーティストがいるからだ。

ヒロトマーシー?いやいやいや、彼らはまたちょー特別な存在なので、天才やらカリスマやらの言葉では片付けられない。彼らはもう存在しているだけで特別なのだ。言葉にするとチンケになっちゃうから言わない!

なんとビックリ、今回のこのお話はそのアーティストさんを語る上での布石だったのだ!
次回かそのまた次かわかりませんが、近いうちにそのお話をしたいと思っているのでお待ちいただきたい。聞きたいか聞きたくないかはあなた次第です。
(やりすぎ都市伝説見たんで💦)



余談だが、私が一時期とてもハマったパソコンの脱出ゲームに『カリスマ』っていうのがあってとてもおもしろかった。

レコーディングスタジオに閉じ込められたシンガーがプロデューサーが納得する歌が歌えるまで出してもらえないというゲーム。アイテムが足りないと歌唱力がひどくて怒られる。全部のアイテムを集められるとプロデューサーから🆗をもらい、そのMVが流れて主人公がカリスマミュージシャンになれる。
その歌がなかなかクセになる歌でまたもう一度聴きたいなぁ。なんて思い出してしまった。


ではでは、まったねー

ありがちな歌詞で詩を作ってみたよ

『Dear 新しい私』

ひとりぼっちの部屋 寂しい朝
昨日のサヨナラが私をつかまえてる

カーテンを開ける 眩しい光
生まれたての朝におはようを言おう

昨日の涙にさようなら この光に溶かしてしまおう
だってもう今日は始まってるんだから

Let' s sing a song 笑顔の作り方思い出して
落ち込んでも 泣いてても明日は待ってくれないよ
Wipe your tears 顔を上げて踏み出して
だって今日という日は二度と来ないんだから

いつもいつもそうだよね 気付いたらなぜか
ひとりぼっちの自分が となりで笑ってる

でも大丈夫勇気を出して 気付いたらそこに
確かに前を向いていた あの時の私がいる

Let' s sing a song 心のドアを開いてみよう
夢の扉をノックすればきっと応えてくれる
Wipe your tears 私の手を取ってほほえむ
あなたがそこにいる私は一人じゃない

生まれたての今日の光を身体いっぱいに浴びたら
思いきって街へ出ていこう 胸を張って
今まで見えなかった新しい景色に気付くよ
そう私がそこにいる あなたは一人じゃない

水平線に沈む夕陽 新しい明日が待ってる



【解説】
こわこわこわっなにこれ。
いやいやいや、なにこいつ、寂しい朝迎えたのにカーテン開けたら急に元気になっちゃってる笑笑
しかも何?突然夢追いかけ出しちゃった?夢、あったんだ。ってか大丈夫?ほんとに?

で、最後の方。昨日フラれたのにもうあなたがいるとか言って手つないでるし。ま~ぼ~ろ~し~あー、そうか。夢見てるってそっちのことか?

そんで朝出かけて、あっという間に夕陽を見つめてるとか、そんな長い時間どこで何やってたのよ。もうわけわかんない。うっすい、うっすい詩が完成しました(笑)

どなたかありがちなメロディ付けてうっすい曲完成させてくれないかなぁ。