世の中の大抵の事は大したことない

なまけものが書きます

久しぶりの夢日記

どこか広いキャンプ施設の様な所にいた。
湖、バンガロー、そして白い建物があった。

私は一人でいたけれど、他にも数名のグループがいた。そして、その中にヒロトがいた!

ヒロトは私を見つけて優しく声をかけてくれた。
そしてグループの中に招待してくれて、みんなと一緒に白い建物の中に手を引いて連れて行ってくれた。そこで楽しくおしゃべりをしてたんだけど、私はなんだかトイレに行きたくなって一旦その場を離れた。

それで用を足したあと戻ったらヒロトがまた「おー、戻ったんか。」みたいな事を言って手を握ってくれて、それでまたお話をした。で、「場所移動しようか」ってなって、みんなで立ち上がった所で私はまたトイレに行きたくなった。くそっ!せっかくなのに!

ヒロトに「用を足してくる」と言ったら「なんじゃ、また便所か。行っといで。」と優しい目で言った。
私は焦りながらトイレへと走った。ところが、外から丸見えのきったない掘っ建て小屋みたいなトイレしかなくて、とにかく急いでいたので仕方なくそこに入った。

そしたら小学生くらいの3人組の悪ガキが丸見えの窓から私を見て「うわーー、まじかーー!丸見えで〇〇ピーだぁ!!」と騒ぎ出したので3人組のうちのおデブ大将に向かって思いっきり「うっさいんじゃ!ボケが!!おまえらは〇〇ピーせんのか!!くだらんこと抜かすとピృーでృピృーーのൢ۞ピൢ۞ーーだぞ!このやろがっ!!」と信じられないくらいの悪態をついて急いで戻ったらすでにみんなの姿はなかった。ふとケータイを見ると電話帳に『ヒロト』って登録されていて、ヒロトから

『ここで待ってるからおいで。何かうまいもんでも食べましょう』って、地図が添付されたメールが来てた!←はいっ!ここがこの夢の最大の疾風!旋風!胸きゅんポイント!鼻血出そう。キモイって言わない!(まぁ、夢なんですけどね。)

自分のケータイにヒロトのアドレスが登録されてる!(まぁ、夢なんですけどね。)
ヒロトが自分を誘ってくれてる!(まぁ、夢なんですけどね。)
ヒロトが自分に好意を持ってくれてる!(まぁ、夢なんですけどね。)

えっと、どうやって行けばいいの?車で送ってくれないんだ。そうか、歩いて行かないといけないのか。などと焦って頭の中で道順を確認した所でタイムアップの目覚ましが鳴ってしまいました。

なんか夢の中では現実だと思ってたんで、目が覚めた途端に『そりゃそうだよなー』って思ったんだけどまだ最後のケータイの画面が瞼の裏に残っていてすごく幸せでした。でもめっちゃトイレ行きたくて、あと20分で起きないといけないのにトイレに行っちゃった。で、もったいないからさらに目覚ましの時間を15分ほど延ばしたんだけど、なんか興奮して結局ウダウダしてたら起きる時間になった。
何この小学生みたいな駄文(笑)

そう言えば昨日年号が発表になったんだよな。自分のくだらない夢の話してる場合じゃないよね。でもほんとに幸せだったんだもん。

こないだのライブでヒロトが新しい年号を
「年号が新しくなるね~なんかなぁ~えっ?突撃?」って言って笑ったから、私は今年一年は『突撃元年』と呼ぶことにしました。まぁ、たぶん忘れちゃうんですけどね。



愛の意味なんざ愛の意味なんざ
よくわかりませんわかりません

過ぎてゆく時間よりも早く走りたいのです
言葉は後出しじゃんけん成り立ちません

疾風、旋風、突風野郎


突撃ロックじゃないのかーい!