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世の中の大抵の事は大したことない

なまけものが書きます

しりとりとか言う遊びについて

誰もが一度はやったことのある遊び、しりとり。
しりとりをやったことがないと言う人はかなり貴重な存在であると言えるので、どうかそのまんましりとらずの人生を送っていただきたいです。

余談ですが私が20代の頃、巷では『ディスコ』なるものが大流行していましたが、私は全く興味がなかった為ディスコにもクラブにも行ったことがありません。これも同世代で東京近郊に住んでいた者の中では貴重な存在なのではないかと自負しております。自負?流行に乗らない事は才能じゃないか💦言い過ぎちゃった(>_<)

さて、しりとりとは説明するまでもありませんが、子供から大人まで元手なしでお手軽にできるが、かなりな時間を要するため高確率で途中でおざなりになってしまうという、軽い気持ちで手を出すと大変な目に合う言葉遊びである。
もしもそのメンバーの中に、疲れを知らない幼稚園位のお子さまがいらしたとするならばもうそれは終わりの見えない無限地獄となってしまうのです。

気付いちゃいましたか?はい。私はしりとりがキライです。だってめんどくさいんだもん。そのくせ始まったら絶対負けたくないし。だからあえてやりたくないです。もし小さい子に「ねぇ、しりとりしよー」って言われても「えー、しりとりはしないよー」って優しくきっぱり断ります(笑)

ところでこのしりとりのルールって意外ときっちり決まっているのをご存知でしたか?まぁ地方や仲間内によって変則ルールもあるでしょうが、けっこう真面目にルールが決まってたりして読んでるとおもしろいです。気になった方はWikipediaをご覧ください。添付しない笑笑

でね、この一見終わりの見えない遊びにもルール上は終わりがあるわけで。最後に『ん』がつく言葉を発したらおしまいですよね。「みかん!あー、んがついちゃったー負けた~」ってなるわけですが、この人多分もう勝負を終わらせたかったに違いありませんよ。あ、しつこいか(笑)

常用語の中には『ん』から始まる言葉がないことからこのようなルールなわけですが、実は調べてみると『ん』で始まる言葉って意外と多いんです。

ちょっとだけご紹介しますね。

【んで始まる言葉】

*ん廻し…古典落語の演目のひとつ。『運廻し』とも言う。
ンジャメナ…アフリカに実在する地名。チャドという国の首都
*ングギミ…同じくアフリカにある都市の名前。
*ンゴロンゴロ保全地域…ふざけてません。タンザニアにある自然保護地域らしいです。世界遺産にも登録されているそう。
*ンデベレ族…これまたアフリカの民族だそうです。
*ンビラ…木の板に鉄や植物で作った鍵盤状のものがついた楽器の総称。
*ンジンガ・ンベンバ…コンゴ王国の王様。W 『ん』始まりで、連続して呼べばなかなかいいリズムが取れます。
*んだ!…ここまで南米シリーズが続いたのでちょっとホッとします。吉幾三さんの歌。
*んんんんん…五味太郎さんの絵本のタイトル。この他にも『どどどどど』や『ぽぽぽぽぽ』や『るるるるる』があるそうです

ふぅ。ほんとにほんの一部だけご紹介しました。
国の名前や、他には日本だと方言に『ん』から始まる言葉が多いようです。沖縄の方言にもたくさんありました。

このように『ん』で始まる言葉は意外とあるので、覚えておけばしりとりで誰かが「みかん!」と言ってしまった時、すかさず「ンゴロンゴロ保全地域!」と次の単語を引き継ぐ事ができます。ヒーローになれますよ!
ただ、しりとりの公式ルールの中に『誰もが知っている言葉』というのがあるのでこれらの言葉が認められるかの保証はできません。


あれ?っていうか、せっかく相手が『ん!』って言ってくれて長い試合に決着が着いたのに、わざわざ浅い知識をひけらかしてまで相手を救済することないのか!あら。これしりとりには全く使えないっぽい。

またまた余談ですが、私小さい頃友達と『歌しりとり』ってのをやったとき、負けるのが嫌で自分で作詞作曲した歌を即興で歌って疑われたことがあります。「絶対ある!」って突き通しましたけど。

どうでしたか?かなりどうでもいい、いらぬちしきですが、がんばっておぼえれば、ばをなごますこともできるかも。もしものときは、はなしのネタにつかってねん!ンジンガ・ンベンバ!!