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世の中の大抵の事は大したことない

なまけものが書きます

トライポフォビアってわくわく楽しそうに聞こえない?

以前お話しましたが、私はでっかいもの恐怖症です。本当にでっかいもの以外にも『普通よりもサイズがでかいもの』にもビビります。例えば『異常に粒のでかいブドウ』とか『異常にデカイ牛丼の写真』とか。これに関しては多分、自分の認識する常識を越える大きさに対しての過剰反応だと思われます。
で、つい最近気付いたことがあるのですが……

私は昔よく思い立って夜中にふらっと車で出かける事がありました。目的地はなく、とにかく車を運転してテキトーに走るのが大好きでした。

田舎の夜は街灯も少なく、暗い畑の横道をあてもなく走る。たまに遠くに見える、周囲の暗さに負けそうなほどの弱い光を放つ電灯の先に曲がり角を見つけると、気まぐれに曲がってみたりする。
その日もただなんとなく気になった道を左に折れただけ。そのとたん………私はその異様な光景に思わず「うわぁぁぁぁ💦」と恐怖の声をもらしました。そこに見たものは……

キレイに丸く刈られた巨大な吾平餅のような樹木が、暗いまっすぐに伸びた道の両脇にずらららら~っと規則正しく並んでいたんです!
想像してください。街灯の消えた真っ暗な、ただひたすら真っ直ぐな道を縁取る巨大な吾平餅の整列!
こわっこわっ!

そうです。私は巨大なものだけでなく更に『規則正しく並んだ巨大なものの集合体』により恐怖を感じるようなのです。
例えば……
テトラポットもでっかいからもちろん恐いのですが、

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こうやって不規則にゴロゴロしてるよりも


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こうやってキレイに整列したテトラポットの方が恐い(((((゜゜;)

っていう訳です。
さ、なんとなくわかってきたところで次のステップです。
↓こちらの写真を御覧下さい。f:id:shiomametaro:20161118205218j:plain
こちらの場合、まず立ち並ぶ巨大なビルにやられます。そしてもうひとつ、先程の話にもあった『整列した集合体』。お気付きですか?そうです!ビルの表面にキレイに並んだ窓です!
大都会東京の夜景には、田舎の暗い夜道の吾平餅とは真逆の、明るく電気を点した巨大クランキーチョコが並んでるのです。恐ろしい恐ろしい(;゜゜)


■集合体恐怖症(トライポフォビア)
蜂の巣や鳥肌など、細かいものや小さいものが密集している状態のものに恐怖を感じる現象。


私、これも患ってました。ふふっ。世の中恐いもんだらけ。しかもメガロフォビアとトライポフォビアの夢のコラボレーションによって、夜の新宿の街なんか歩いたらそうそう顔を上げられませんよ。


ふー。人にはなかなか理解してもらえないもんだからつい熱く語ってしまった。最後まで読んでくれた人っているのかしら。

ある程度の満足を得られたので私は寝ます!
明日早いんで!失礼しました!
※巨大クランキーチョコ、わかりづらかったよなぁ。ちょっとだけ反省。