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世の中の大抵の事は大したことない

なまけものが書きます

みんな違ってみんないい

他人にはなかなか理解されないけど自分は大好きってもの、ありますよね。
私は石油ストーブを燃やした時の匂いがたまらなく好きで、幼い頃ストーブを焚くと喜び勇んで匂いを嗅ぎに行ってうっとりしてました。やや危なし。
あとは原チャリや自動二輪の排気ガスの匂いなんてのも大好きです。両方ともいまだに大好き♪

でも石油ストーブって今ほとんどないので寂しいかぎりです。小○製薬あたりで『懐かしのあの匂いシリーズ!石油ストーブの香り』って芳香剤出してくれないかなぁ。絶対買うのになぁ。

で、それとは反対に人にはなかなか理解されないけど大嫌いなものってありますよね?
私はこの世で一番Gがキライなのだけれど、それはけっこう理解できるじゃないですか。
でも他になかなか理解されないけど大嫌いなものがあります。それは

♪赤くてでっかいぞ東京タワー!いなかのガキでも知ってるぜタワーーー!
これです。

私はある出来事をきっかけに、でっかいものや建造物になんとも言えない恐怖を感じるようになってしまいました。特に東京タワー!ライトアップなんかされてたらもう………恐ろしくてパニック状態です。

以前ドライブ中、同乗者に騙されて東京タワーを真正面に見るまっすぐな道を通らされてパニックになり、慌てて路肩に車を停め運転を代わってもらったという経験があります。

この話をすると大体『倒れてきそうで恐いの?』とか聞かれますが、そういうんじゃないんですよ。
敢えて言うなら『威圧に対する恐怖』ですかね?
得たいの知れない圧倒的な何かを感じて胸がぞわわわわわ~っとするんです。

でもね、これちゃんと心理学的には『メガロフォビア』という名前がついていていろんな恐怖症の1種に分類されてるんですよ。

原因については諸説ありますが、その一つに『太古からの遺伝』というのがあるそうです。
昔々、遡ること恐竜時代。人間はまだネズミほどの大きさしかなくて、だから恐竜のような巨大なものに恐怖を感じて防衛反応が生じる。その遺伝子が残っているのだとか。

ふんふん。なるほど。太古のねぇ。
ん?ってか、そんなほんとにあったのかもわかんないくらいの大昔の記憶の遺伝子が残ってるとか、どんだけ単純な細胞してんのよ!まさに単細胞!
ミドリムシとかミトコンドリアとかの仲間入り!
いえい!いえいじゃねえ!

しかもこの恐怖症は治す方法はなく、慣れるしかないんだとか。慣れませんよ。
何年か前に東京タワーにスカイツリーっていう弟ができたでしょ?うちちょっと出るとすぐにヤツとご対面なんですよ。車でお出かけの時はヤツに近付かないコースを選び、もしやむを得ない場合は視線をずらし手のひらでヤツを隠しながらの走行。
前から見たら『あれ?知り合い?』ってなるよなぁ。

てなわけで、『人にはなかなか理解されないけど大嫌いなもの』のお話でした。ほんとはまだあるけどまた今度(* ̄∇ ̄)ノ